> BLOG > Climbing > 厳冬期に西穂高岳へ! 独標で絶景体験! 西穂山荘で極寒のテント泊! 北アルプス厳冬期登山
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2023年3月中旬、西穂高岳へ行って来ました!

冬のアルプスは2020年の蝶ヶ岳ぶり。ちょっとドキドキです。

いつもの如く仕事終わりに車を走らせ、新穂高温泉の登山者用無料駐車場にて仮眠。

ロープウェイの運行が9時からなので、ゆっくり起床すると、、

車が揺れるほどの暴風雨!ロープウェが運休するんじゃないかと思うほどです。戦意喪失、、

外に出る気にもなれないので、二度寝します。10時頃起床すると雨は少々落ち着いてきた様子。ロープウェイのHPにも運休の文字はなし。なんとか上がれそう!ということで準備に取り掛かります。

お隣りの車の二人組も、雨が弱まった同じタイミングで準備をしていました。奥穂高岳へ行かれるそうです、凄い!

11時発のロープウェイに乗車。実は初めてなんです。西穂高岳には何度か行ったことがあるんですが、毎回上高地から歩いていました。

ゴンドラがめちゃくちゃ綺麗!どうやらこのコロナ禍の期間で入れ替えが行われたようです。

新穂高口駅から今夜の宿 西穂山荘までは約1時間半の道のり。昨夜からの降雪で、思わぬ新雪パウダーを踏めました!気持ちいい〜!

13時頃、西穂山荘に到着。早速テント設営に取り掛かります。この日はテント4張り。後はやることもないので、ブロック積んで風除けの壁を作ったり、イスとテーブル作ったり。丸山まで行こうと思っていたけど、この天気なので止めました。

昼までの予報だった雪は、日が沈むまで降り続いてました。本当に翌日晴れるのか、、?と心配でしたが、夜中テントから這い出てみると、、

満天の星空!!

これは翌日は何の心配もいらないようです。

6時過ぎ、日の出直後にテントを出発。序盤から素晴らしい景色を見せてくれます。それにしても風が強い!

丸山を過ぎると、雪と岩のミックスの西穂高岳が近付いて来ます。

西穂高岳独標直下。ここまで特に問題なく来れました。

が、独標直下の岩場でモタモタ、、久し振りの岩ミックスのアイゼンワークにもたつきます。うーんこれは、、

なんとか西穂高岳独標登頂!なんという景色!!

風は強いですが、綺麗に晴れてくれたおかげでバッキバキに輝く西穂高岳。格好良過ぎます。

さぁここから西穂高岳山頂へ向けて、、進むのは諦めました。独標直下の自分のアイゼンワークに不安を覚えたからです。

無事に下山できたら、来年また挑戦できる!と自分に言い聞かせます。

それにしても格好良過ぎるので、下りるのが惜しい。結局1時間弱独標にいましたが、風が強いのですっかり身体が冷えてしまいました。

独標直下さえ過ぎてしまえば、あとは気持ち良く歩けます。西穂山荘まで焼岳方面を眺めながら下山。

もう一泊しようかと思いましたが、結局テントを撤収して下山しました。

にしほくんに別れを告げ、下山開始。

西穂高口駅の槍の回廊からは槍ヶ岳が!やっぱり格好良いなー!

冬の槍ヶ岳も行きたいけど、まずは残雪期からかな。

無事下山!

お決まりの中崎山荘で温泉に入り、帰路に着きます。

西穂高岳山頂に立てなかったのは残念だけど、この格好良い姿を見れただけでも満足。そして自分の実力を知れた良い山行になりました。

トレーニングを積んで、必ず雪の西穂山頂に立つ!ことを誓います!




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